くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる この山道を行きし人あり 葛の花 鑑賞文 短歌十種 葛の花 踏みしだかれて 色あたらし この山道を行きし人あり くれな ゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 鑑賞文 1597 葛の花 踏みしだかれて 色あたらし 他一首 万葉歳時記 一日一葉 葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山道を行きし人あり 徹底解説 意味や表現技法 句切れなど Journal 不連続日誌 総合検索版 Saturday, July 9, 2022 Add Comment Edit